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- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ 98ハイレゾボードサポートドライバの組み込み手順 ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
-
- 【修正作業の手順】
-
- 具体的な実行手順は、お持ちの機種をご確認の上、下記の手順一覧を参照してく
- ださい。
-
- 【作業の流れ】
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ ㈰機種の確認 ♣
- ♣ ♣ ♣
- ♣ カ♢→㈪DOSプロンプトを表示 ♣
- ♣ ♣ ♣
- ♣ カ♢→㈫「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込み ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ㈰お持ちの機種をご確認ください。
-
- ㈪DOSプロンプトを表示する手順は、機種によって異なりますので下記手順一覧の
- 「ガイドブックの参照先」をお読みください。
-
- ㈫「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みを行うことにより、グラフ描画中の
- 動作を正しくします。
-
-
- 【手順一覧】
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣実行順 → ♣
- ョ♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢↓↑♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢↓↑♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣ ♣㈰機種名の確認 ♣㈪DOSプロンプトを表示 ♣㈫「98ハイレゾボードサポート ♣
- ♣ ♣ ♣ ーガイドブックの参照先 ♣ ドライバ」の組み込み ♣
- セ♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣フ♣PC-9821Ap2/U2,M2 ♣PART4 電源をONにする ♣本冊子 ♣
- ♣ロ♣ As2/U2,M2 ♣フロッピィディスクモデルの場合 ♣ ♣
- ♣ッ♣ ♣ ♣"1-1. フロッピィディスクモデル ♣
- ♣ピ♣ ♣ ♣ の場合" 参照 ♣
- ♣ィ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣デ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ィ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ス♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ク♣ ♣ ♣ ♣
- ♣モ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣デ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ル♣ ♣ ♣ ♣
- セ♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣W♣PC-9821Ap2/U8W ♣PART4 電源をONにする ♣本冊子 ♣
- ♣i♣ Ap2/C9W,C9T ♣Windowsインストールモデルの場合 ♣ ♣
- ♣n♣ As2/U7W,U8W ♣ ♣"1-2. Windowsインストールモデル ♣
- ♣d♣ ♣ ♣ の場合" 参照 ♣
- ♣o♣ ♣ ♣ ♣
- ♣w♣ ♣ ♣ ♣
- ♣s♣ ♣ ♣ ♣
- ♣イ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ン♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ス♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ト♣ ♣ ♣ ♣
- ♣|♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ル♣ ♣ ♣ ♣
- ♣モ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣デ♣ ♣ ♣ ♣
- ♣ル♣ ♣ ♣ ♣
- カ♢⇩♢♢♢♢♢♢♢♢♢⇩♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢⇩♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
-
-
- 1.「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込み
-
- 「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みは、「1−1.フロッピィディ
- スクモデルの場合」と「1−2.Windowsインストールモデルの場合」に分かれ
- ます。お持ちの機種に合った手順で「98ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込
- んでください。
- なお、別売のハードディスクにMS-DOSのインストールが済まされている場合の「98
- ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込み手順は、「1−2.Windowsイン
- ストールモデルの場合」を参照してください。
-
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣1−1.フロッピィディスクモデルの場合♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- お持ちのフロッピィディスクに「98ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込み
- ます。対象フロッピィディスクを確認してください。
-
- 【対象機種】
-
- PC-9821Ap2/U2,M2 As2/U2,M2
-
- 【対象フロッピィディスク】
-
- ・別売のMS-DOS製品に入っている「システムディスク#1」
- ・別売のMS-DOS製品を使ってフロッピィディスクへインストールした
- 「運用ディスク#1」
-
- 上記のうち、お客様がお持ちのもの(フロッピィディスク)をすべてお手元にご用意
- ください。(なお、フロッピィディスクのライトプロテクトは解除しておいて下さい)
- 該当するものが複数ある場合は、最初に処理するフロッピィディスクをいずれか1枚
- 選んでください(どれが最初でも構いません)。
-
- 【手順】
-
- ㈰フロッピィディスクドライブ1に対象フロッピィディスクをセットしてシステムを
- 起動して下さい。システムが起動したらフロッピィディスクドライブ2に「98ハ
- イレゾボードサポートドライバ」媒体を挿入して、カレントドライブをドライブB
- にします。
- ョ♢イョ♢イ
- ♣B♣♣:♣(リターンキー)と入力します。
- カ♢コカ♢コ
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ A:¥>B: ♣
- ♣ B:¥> ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- ョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イ
- ㈪♣I♣♣N♣♣S♣♣T♣♣H♣♣I♣♣D♣♣D♣(リターンキー)
- カ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コ
- ョ♢イ
- と入力し、以下のメッセージ表示後ドライブ名を♣A♣(リターンキー)と入力します。
- カ♢コ
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ ♣
- ♣ B:¥>INSTHIDD ♣
- ♣ MS-DOSシステムのあるドライブ名を入力してください: ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- このとき、起動したシステムディスクのAUTOEXEC.BATに「DOSD
- IR=」の設定がある場合は、上記メッセージは表示されずに自動的に「DOSD
- IR=」で設定されているドライブ名を認識します。
-
- ㈫つづいて次のようなメッセージが表示されます。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ デバイスドライバを A: ドライブにインストールします. ♣
- ♣ よろしければリターンキーを押してください ♣
- ♣ (ESCキーを押すと処理を中止します). ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- このメッセージが表示されたことを確認して、㈬へお進みください。
-
- ㈬リターンキーを押してください。
-
- ㈭「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが開始します。組み込みが完
- 了すると、以下のメッセージを表示します。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ インストールは正常に終了しました. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ※上記以外のメッセージが表示された場合は、「2−1.エラーメッセージについ
- て」をご覧ください。
- これで、「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが終わります。
-
-
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣1−2.Windowsインストールモデルの場合♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- Windowsインストールモデルの場合、ハードディスクにインストールされてい
- るMS-DOSへ「98ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込みます。なお、別売のMS
- -DOS製品をお持ちの方も「98ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込みます。
-
- 【対象機種】
-
- PC-9821Ap2/U8W,C9W,C9T、As2/U7W,U8W
-
- 【手順】
-
- ハードディスクへ「98ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込む場合は、
- Step 1を、別売のMS-DOS製品(フロッピィディスク)へ「98ハイレゾボード
- サポートドライバ」を組み込む場合は、Step 2を参照してください。
-
- Step 1 <ハードディスクへの組み込み>
-
- ㈰ハードディスクからシステムを起動します。
-
- ㈪「98ハイレゾボードサポートドライバ」媒体をフロッピィディスクドライブ1に
- 挿入します。
-
- ㈫「98ハイレゾボードサポートドライバ」媒体を挿入したドライブ名を入力します
- ドライブ名がわからない場合は、「2−2.ドライブ名の一覧」をご覧になり、
- ドライブ名を入力してください
- ョ♢イョ♢イ
- 例えば♣B♣♣:♣(リターンキー)と入力します。
- カ♢コカ♢コ
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ A:¥>B: ♣
- ♣ B:¥> ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- ョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イ
- ㈬♣I♣♣N♣♣S♣♣T♣♣H♣♣I♣♣D♣♣D♣(リターンキー)
- カ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コ
- と入力し、以下のメッセージ表示後ドライブ名を入力します。
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ B:¥>INSTHIDD ♣
- ♣ MS-DOSシステムのあるドライブ名を入力してください: ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- このとき、起動したハードディスクのAUTOEXEC.BATに「DOSDI
- R=」の設定がある場合は、上記メッセージは表示されずに自動的に「DOSDI
- R=」で設定されているドライブ名を認識します。
-
- ㈭つづいて次のようなメッセージが表示されます。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ デバイスドライバを X: ドライブにインストールします. ♣
- ♣ よろしければリターンキーを押してください ♣
- ♣ (ESCキーを押すと処理を中止します). ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- 注)メッセージ中のX: は設定したドライブ名が表示されます。
-
- このメッセージが表示されたことを確認して、㈮へお進みください。
-
- ㈮リターンキーを押してください。
-
- ㈯「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが開始します。組み込みが完
- 了すると、以下のメッセージを表示します。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ インストールは正常に終了しました. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ※上記以外のメッセージが表示された場合は、「2−1.エラーメッセージに
- ついて」をご覧ください。
- これで、「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが終わります。
-
-
- Step 2 <フロッピィディスクへの組み込み>
-
- ㈰Step1終了後、ハードディスクのドライブ名を入力します。
- ョ♢イョ♢イ
- ♣A♣♣:♣(リターンキー)と入力します。
- カ♢コカ♢コ
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ B:¥>A: ♣
- ♣ A:¥> ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イ
- ㈪♣S♣♣E♣♣T♣♣ ♣♣D♣♣O♣♣S♣♣D♣♣I♣♣R♣♣=♣(リターンキー)
- カ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コ
- と入力します。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ A:¥>SET DOSDIR= ♣
- ♣ A:¥> ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- ㈫「98ハイレゾボードサポートドライバ」媒体を挿入したドライブ名を付加してコ
- マンドを実行します。
- ドライブ名が分からない場合は、「2−2.ドライブ名の一覧」をご覧になり、
- ドライブ名を入力して下さい。
-
- ョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イョ♢イ
- 例 ♣B♣♣:♣♣I♣♣N♣♣S♣♣T♣♣H♣♣I♣♣D♣♣D♣(リターンキー)
- カ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コカ♢コ
- と入力します。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ A:¥>B:INSTHIDD ♣
- ♣ MS-DOSシステムのあるドライブ名を入力してください: ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- ㈬「98ハイレゾボードサポートドライバ」媒体を抜いて、組み込みを行うシステム
- ディスクの媒体を挿入してドライブ名を入力してください。
-
- ㈭つづいて次のようなメッセージが表示されます。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ デバイスドライバを X: ドライブにインストールします. ♣
- ♣ よろしければリターンキーを押してください ♣
- ♣ (ESCキーを押すと処理を中止します). ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- 注)メッセージ中のX: は設定したドライブ名が表示されます。
-
- このメッセージが表示されたことを確認して、㈮へお進みください。
-
- ㈮リターンキーを押してください。
-
- ㈯「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが開始します。組み込みが完
- 了すると、以下のメッセージを表示します。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ インストールは正常に終了しました. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ※上記以外のメッセージが表示された場合は、「2−1.エラーメッセージに
- ついて」をご覧ください。
- これで、「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みが終わります。
-
-
-
- 2.補足
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣2−1. エラーメッセージについて♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- エラーが発生した場合、それぞれ次のメッセージを表示します。
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ CONFIG.SYSの書き換えに失敗しました. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ・CONFIG.SYSが読み出し専用の属性になっている。
- 処置:ATTRIBコマンド等でCONFIG.SYSとCONFI
- G.BAKの読み出し専用の属性を解除して、不正コピーされた
- CONFIG.BAKとHIRES001.SYS2つのファイ
- ルをシステムディスクから削除して下さい。その後、再度「98
- ハイレゾボードサポートドライバ」を組み込んでください。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ CONFIG.SYSが見つかりません. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ・システムディスクにCONFIG.SYSが存在しない。
- 処置:CONFIG.SYSをシステムディスクにコピーするか作成し
- てください。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ 書き込み禁止です. 書き込み中 ドライブ X ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ・システムディスクがライトプロテクト状態になっている。
- 処置:ライトプロテクトを解除してR(もう一度)を入力して下さい。
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ ファイルをコピーできません. ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
- ・存在しないドライブ名を指定した。
- 処置:再度「98ハイレゾボードサポートドライバ」の組み込みを行っ
- て、正しいドライブ名を入力して下さい。
-
-
-
- ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
- −ご不明な点がありましたら下記にお問い合わせ下さい−
-
- NECパソコンインフォメーションセンター
- 電話 東 京 03(3452)8000 〒108 東京都港区芝浦4-16-23(アクアシティ芝浦ビル)
- 大 阪 06(943)9800 〒540 大阪市中央区城見1-4-24(NEC関西ビル)
- 名古屋 052(251)9800 東北 022(262)9800 九州 092(262)9800
- (受付時間) AM 9:00〜PM 5:00
- (定 休 日) 土・日曜、祝日
- ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
- ※ 電話番号はお間違えのないようにお願い致します。
-
- Microsoft,MS,MS-DOSは米国Microsoft Corporation の登録商標です.
- Windowsは米国Microsoft Corporation の商標です.
-
-
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣2−2.ドライブ名の一覧♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- 本体のハードディスクからシステムを起動した場合、フロッピィディスクドライブ名
- は、下表のとおりに設定されています。(フロッピィディスクドライブが2台ある装置
- では、フロッピィディスク1のドライブ名を表します)
-
- ョ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢↓↑♢♢♢♢♢♢♢♢♢イ
- ♣ 機 種 名 ♣フロッピィディスク♣
- ♣ ♣ドライブ名 ♣
- セ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣ PC-9821As2/U7W ♣ C ♣
- セ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣ PC-9821As2/U8W ♣ D ♣
- ♣ Ap2/U8W ♣ ♣
- セ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢゙♢♢♢♢♢♢♢♢♢ニ
- ♣ PC-9821Ap2/C9W ♣ E ♣
- ♣ Ap2/C9T ♣ ♣
- カ♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢⇩♢♢♢♢♢♢♢♢♢コ
-
- 注)ハードディスクを追加した場合などシステム構成が変更されている場合には、
- このかぎりではありません。
- 本体に添付されているMS−DOS5.0A−H クイックマニュアル「第1
- 章コマンドプロンプトからMS−DOSを操作する」を参照してください。
-
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